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お勧めすべきテーブルのお話

  • 執筆者の写真: 正明 山岸
    正明 山岸
  • 2015年5月14日
  • 読了時間: 1分

何が良くて何がダメという話ではなく、

人それぞれの価値観に添うところが大きい話なのですが、

pace aroundとしてお勧めすべきテーブルは それ自体が将来ビンテージになりうるモノだと思っています。

ビンテージになる為にはまず丈夫でなくてはならず、 デザイン的に飽きられないシンプルなモノのが良い。

今まで出会って良いなーと思ったビンテージのテーブルは 傷だらけでシミだらけで、ヒビ割れてるところもある、けれど 時の経過でしか得ることのない木の色の変化や存在感があって、

いわゆる「傷やシミなどが似合う」テーブルでした。

そして、もう一つ大切なのは自然体で使える事。

これは気を使わずに使うという事ではなく、 家具はもちろん大切に使って頂く必要があるのですが、

傷がつく事に気を使いすぎて疲れたり、 高価すぎて気をつかって扱わなければならないという部分が 生活の中で多々有ると疲れてしまうだろーなという思いからの見解です。

KarfさんのTOLIME+シリーズはそんな考えにぴったりな、 無垢でたくましく、安定感のある佇まい。

とても将来性を感じます。

 
 
 

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