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伝統技術と新しいカタチの融合

  • 執筆者の写真: 正明 山岸
    正明 山岸
  • 2015年7月23日
  • 読了時間: 1分

広島の松井木工さんの取扱いを開始致します。

大正15年創業の「たんす屋」松井木工

長い歴史の中で蓄積した留め(トメ)や柄(ホゾ)といった伝統的な製法技術を現代のライフスタイルに融合するようにと、 デザイナーである村澤一晃氏と組み、 デザイナーと職人がもっとも近い距離にいながら、 図面、試作、チェックと 何度も綿密な打ち合わせを重ねながら、 理想的な商品をいくつも開発しております。

今回pace aroundに導入となったのは salviaシリーズのリビングボードとデスク

細いながらもしっかりとした脚に支えられたユニット部、 あらゆるバリエーションがあり、 ニーズに合わせて空間構成ができます。

収納といいながらもリビングボードは インテリアを決める大きな要。

モダン家具とも、ビンテージとも相性の良いスタイリングに惚れ惚れです。

デスクは均整の取れたデザインで、 サイドチェスとなどと組み合わせる事で拡張性があり、 奥行きも浅いのですっきりと設置ができます。

材質もオーク、ウォールナット、ブラックチェリーが選べます。

インテリアを楽しくコーディネートさせてくれる とても大切なブランドです。

salvia living board

salvia console desk

 
 
 

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インテリアショップ pace around

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