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アートボード 1.png

独自の焙煎と抽出方法による

新感覚の4次元珈琲

奥行きのある味わいと香り

森暮らしの季節の移ろいに添う

標高1000mの珈琲焙煎所

 

珈琲が果実として持っている本来の甘さや酸味、

それらを活かすために、半熱風式焙煎機を使い、

独自の温度設定で短時間に焙煎します。

そして独特な抽出方法を行うことで、

奥行きのあるスッキリとした味わいの珈琲を

提供しております。

奥行きは時間軸も超え、冷めても美味しい。

大袈裟ですが、私たちはそれを

4次元珈琲と表現しています。

珈琲のようで、珈琲でない、

新しい感覚の珈琲をぜひお楽しみください。

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ワインソムリエであり、料理人でもあるパン職人板倉正佳氏と手がけるパンと惣菜の新ブランド-JUGOYA-十五八-

素材に感謝し、夜を楽しむという意味が込められています。

 

食べ切りサイズの午後焼きパンの専門店

標高1000mに位置する森の中の雑貨店、pace aroundの中にございます。

 

JUGOYAが目指すのは夜に楽しむパンの提供です。

なので、焼き上がりは午後〜、

夜に食べ切って欲しいという思いも込めて全て小さめなサイズ感となっております。

 

料理人としての感性とソムリエとしての嗅覚で素材や酵母、

粉を選びました。そして、季節感も大切にしております。

レーズンや地元の苺を使用した天然酵母、時にイーストをパンによって使い分け、粉もパンごとに国産や輸入で使い分けております。

全てとはいきませんが、なるべく有機の素材を使用し、

美味しいけど体に優しい、そんな理想を追求していきます。

 

理想は働き方にも、

午後焼き上がりにした理由は働き方にも起因しております。

朝から働き始めて、夕方には帰れる。職人自身のライフスタイルも健全に保つことで、

楽しいパン作りに向き合い、長く続けていけるようにと願っております。

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アートボード 1 のコピー 2.png

「飾る」にフォーカスした

pace aroundの表現する新ブランド。

ドライフラワーやフレーム、ケーキスタンド、花器、

オブジェ、日常に潤いや彩りをもたらす「飾るモノ」

フラットな感性でお気に入りを見つけられたら素晴らしい。

そんな空間を演出し、モノの持つ力の伝達をしていきたいと思います。

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