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「ちょうどいい」デスクとシェルフ

執筆者の写真: 正明 山岸正明 山岸

ちょっと書き物を、ちょっとパソコンで調べモノ そんなちょうどの「ちょっと」に最適な大人のデスクと、 本だけではなく、お気に入りの小物をディスプレイするのにも最適なシェルフ。

高さや奥行きが抑えられていて、背板もないので、とても軽快な存在感。

どちらもKarfさんのKanoシリーズ。

ナラ材のオイルフィニッシュで重厚感がありながら、 スッキリしたデザインなので、あらゆるインテリアに調和しそう。

下記はKarfさんからの引用です。

Karf が考える「いい家具」の基準は、素材の持ち味を十分に引き出し、使うほどに風合いが増していく事。

トレンドを取り入れながらも足し算ではなく、引き算から生まれた飽きの来ないデザインで、インテリアと調和しやすい事。

そして、消費されるのではなく、ユーズド•ビンテージ家具として末永く愛され使い続けられる事。

とても素敵で共感の持てるポリシーなので紹介させて頂きました。

実物に触れて、見て、実感してみてください!

 
 
 
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